やおよろず

新社会人が毎日更新します。

社会人サーキット 3周目

こんにちは。社会人15日目のむらさです。
今日も箇条書き日記、やっていきます。お付き合い下さい。


●今日は月曜日、しかも朝は雨。週のはじめから天気が悪く気分までどんよりしがちですが、自分はめっちゃ元気です。いい1日は気分から。無理にでもポジティブな言葉をツイートしたり、頭で考えたり、話したりすると本当に前向きになれるから不思議。試しにTwitterでポジティブワードをツイートしてみてね。


●「月曜日」「通勤(通学)」この2つの言葉を聴いてどんなイメージを持ちましたか?マイナスなイメージが湧いてきた人は要注意。無理矢理「頑張ろう」って思っても潜在意識が嫌がってたら頑張れるものも頑張れません。マイナスイメージを持っているワードは何か楽しいものと結びつけて「楽しいものだ」と錯覚させるのがいいかも。例えば、通勤だったら読書できる時間だ!って思っちゃう。


●世界はだんだんよくなっている
自分が漠然と感じてたことを語彙力豊富な方が代弁してくれたような記事があった。暇な方は読んでみてください。
https://anond.hatelabo.jp/20190414175503


●思考は現実化する
心に強く願い、単なる「願望」ではなく明確に「達成可能だ」と考えることは、全て達成できる。どこの本に書かれてたか忘れたけど、これは本当なんだなって実感する出来事が今日起こった。技術研修1日目の記事にこんな事を書いたんだけども。

目的を明確に設定し、達成する為に全力を尽くします。というわけで目標を決めてみました。やってやります。
目標:プログラミング講座主席卒業

このビジョンを常に頭の中に浮かべながら研修を受けていたら研修技術リーダーに任命された。40人中1人だけ。これは主席に近づいているのではないか?これからも技術力の向上はもちろん、周りの進捗管理やアドバイスをしっかりやっていきたい。


●努力するやり方
社会人になってまだ半月。四、五十年という長い期間から比べたらまだスタート地点。この時期に一番やらなくてはいけない事は何か?もちろん技術的にも人間的にも未熟だから、死に物狂いで周りとの差を埋めていくことは大切かもしれない。でも、その「努力手法」は本当に効率的なのだろうか。必死こいて無駄な方法で頑張った人と、「努力するための勉強」をしてその後で努力する人では、三年も経てば埋められない差になってるはずだ。そこで、まずはひたすら努力方針を示してくれる本を探して読んでいる。今日から「七つの習慣」を読み始めた。他にオススメの本を知っている人がいたら是非Twitterhttps://mobile.twitter.com/murasa_milk)かここのコメントで教えて欲しいです。


技術リーダーに任命されたのが個人的に嬉しかった。明日も頑張りましょう!